編者簡介
藤田正勝(ふじた まさかつ)
1949年生。京都大學研究所文學研究科修畢。曾任京都大學助理教授、京都大學研究所文學研究科教授,現為京都大學研究所綜合生存學館教授。研究領域為哲學‧日本哲學史。主要著作有Philosophie und Religion beim jungen Hegel, Hegel-Studien Beiheft 26, 1985,
『京都学派の哲学』(編著,昭和堂,2001年)、『西田幾多郎――生きることと哲学』(岩波書店,2007年)、『哲学のヒント』(岩波書店,2013年)等。
1949年生まれ。京都大学大学院文学研究科修了。京都大学文学部助教授、京都大学大学院文学研究科教授などを経て、現在は京都大学大学院総合生存学館教授。専門は哲学・日本哲学史。主な著書にPhilosophie und Religion beim jungen Hegel, Hegel-Studien Beiheft 26, 1985,
『京都学派の哲学』(編著、昭和堂、2001年)、『西田幾多郎――生きることと哲学』(岩波書店、2007年)、『哲学のヒント』(岩波書店、2013年)などがある。